ブランド構成要素
ブランディングの意味・使い方とは何か
ブランドを想起させる印(しるし)には様々なものがあります。それらをブランド構成要素(ブランド要素)と言います。ブランディングの対象と同様、ブランド構成要素も、ロゴマークなどのデザインや色、会社名・商品名といったネーミングから始まり、音、体験や〇〇へとその範囲が広がっています。
そして、それらの統一性を維持し、ブランドの無形資産としての価値を支える考え方に、コーポレート・アイデンティティ (CI )とブランド・アイデンティティー(BI)というものがあります。
ブランド構成要素が拡大するにつれ、インナーブランディングの役割も増していきました。なぜなら、ブランド力に占める従業員の影響度が拡大しているからです。
ブランディング 基礎講座
新サービスのネーミングをする際、何に注意すれば良いのでしょうか?思いつくだけ箇条書きで挙げてみましょう。
文中の〇〇は、ブランド構成要素の説明に登場しないことも多いが、現実的には影響力の高いブランド構成要素が入ります。何でしょうか?
リブランディング手法とは
ブランディングの意味・使い方
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